改めて「印伝」のご紹介をします。

いげたの永年の定番商品「印伝」-いんでん-は、
鹿革に漆で模様を付けた伝統工芸品です。
戦国時代は武将の兜や鎧を飾り、
江戸時代には財布や巾着などが、粋を競い合う庶民たちに愛されていました。

今では、どちらかというと年代が上の方が持っているイメージが強いですが、
革の色と漆の色、柄の組み合わせを選ぶことで、だいぶ印象が変わるので、
若い世代の方もお持ち頂けると思います。
今日は、紺の革に白の漆で模様をつけた、さわやかな印伝をチョイスしてみました。

◆麻の葉通し
まっすぐに伸びる麻にあやかり、子供の産着や下着の模様にも用いられた
縁起の良い柄です。
P1030720
◆バラ
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比較的新しい柄ですが、なんとなくレトロな雰囲気。
紺×白の組み合わせだったら、エレガンスになりすぎず持ちやすいかな、と思います。
◆葡萄、とんぼなど伝統の柄
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葡萄は、地中海地方では「豊穣を表す聖なる樹」とされています。
とんぼは、後ろ向きには飛ばないことから、「勝つ虫」と言われ、
戦国武将に好まれた柄。どちらも甲州印伝を代表する柄です。

続いては、新たに入荷した商品のご紹介です。
◆輪繋ぎ
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輪が広がり無限に広がっていく様が、縁起が良いとされています。
◆使いやすい小銭入れ
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お客様から「この形使いやすいよ」というお声をお伺いし、
新たに揃えた形です。お札も畳めば入ります、コンパクト。
◆L字ファスナー長財布
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大きく開いて中身が取り出しやすい形です。薄型でかさばりません。

少しお時間はかかりますが、お取り寄せ、修理も承っております。
お客さまとお話ししていると、「印伝は永く使っても革が傷みにくく長持ちする」
「飽きがこないので、ずっと使っている」というお話をよくお聞きします。
ぜひ気に入ったものを見つけて、幅広い世代の方にお使い頂きたいな、と思います。

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