いげたの手仕事市②

まだまだ続くいげたの手仕事市。本日は木の器からご紹介します。
岩手県の木工職人、田高道太さん。
ろくろを使って木をくり抜き、器の形にした後に、
何度も漆を塗っては拭き取る「拭き漆」という技法を施しています。
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木目をいかしたシンプルなデザインが特徴。
栓(せん)の木を使ったコップと、
キハダという木のお皿に、松のすすを混ぜた漆を塗ったお皿です。
コップの方には、漆に縄でつけた模様が入っています。
漆を拭き取った跡が、いい味を出していますね。
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続いては会津の木地師、石原晋さんの器です。
こちらのテントもだいぶ賑わっていて、遠くからの写真のみです。
「あれ、いいね!」と指を指しているところ。
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黄金がかった栃(とち)の木が、拭き漆の技法によって輝いています。
左の大きめのお椀は具だくさん味噌汁にいかが?
右側はカーブが美しいスープカップです。
シリアルにも良さそうですよ♪
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漆器は手入れが難しいと思いがちですが、しまっておかず、
日々の暮らしで使うことで、乾燥を免れ、艶も増してくるそうです。

こちらの方は愛知県の木工職人、伊藤憲昭さん。
木の色をそのままいかした、アイデア商品に思わず足を留めました。
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まるで本物!おもしろストラップたち。
ピスタチオの中には、木で出来た薄いグリーンの実が入っているのですよ!
振るとカラカラ音がします。
半分に欠けたピーナッツの表情もお見事!!
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当たり前のことですが、「モノがある」というのは、「それを作った人がいる」ということです。
産地直送のお野菜のように、までとはいきませんが、
「作った人の顔を知っている」というのは安心できますし、大事にしたくもなりますね。
ひとつひとつぜひ手にとって頂きたいと思います、、、
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