BUTAPANAさんの工場見学に行ってきました②

前回に続いて、青森県三戸町のニットメーカー
BUTAPANAさんの工場見学レポートです。
編み機で編まれたニットは別の職人さんによってアイロン、裁断、縫製されます。


ベテランの職人さんたちがすごい速さで仕事をしています。
ニットの生地をきれいにつなぎ合わせるのは、
高い技術と経験が要るそうです。

こちらの衿と胴体部分をつなぎ合わせたり、
マフラーの端をほつれないようにかがる、
リンキングという作業も大変な仕事でした。
縫い合わせるより、きれいに仕上がるそうですが、
ひと目でも飛ばしてしまうと、そこからほつれてきてしまいます(+o+)
ひと目ひと目ずれないようにきをつけながら、、、


そして最後に水で濡らして乾燥機にかけ、縮めていきます。
この作業でBUTAPANAさん商品の顔が
決まると言っても過言ではないそうです。
なるほど、編み上がったばかりのものは、
いつも見ている商品よりとっても薄いんです。


ギュッと縮絨(しゅくじゅう)することで目が詰まり、糸と糸が絡みあい、
あの独特の風合いと色に仕上がります。
水分量と乾燥時間の微妙な調節が大切だそうです。
たくさんの工程を経て、やっと完成です(*^。^*)

どの仕事を見ても、職人さんの高いプロ意識、 きれいな手業に驚かされました。
実際に見学させていただいて、BUTAPANAさんの商品がさらに好きになったし、
みなさんにもぜひ手にとって頂きたいなあと思います。
今年の秋冬は人気のチビマフラー、帽子に加えて、
カラフルなジグザグマフラーが入荷予定です。
またブログでご紹介できればと思います。
今から楽しみです♪

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